私が薬を飲まない理由。いとこが自殺したから。

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今朝は、私が薬をのまない理由について書きたいと思います。

(読者の中には、精神疾患をかかえて、お薬飲んでいる方もいらっしゃるかと思います。お薬を飲んでいる方にとっては不愉快な記事かもしれません。該当する方は、下記は読まないでください)

一番の理由は妻の反対です。

実は妻の、いとこ(男性)が20代で自殺をしています。

彼は10代から精神科に通い、初診から10年後に自殺してしまった。妻の、いとこは年上が多く、自殺した男性のいとこは、数少ない年下のいとこで、仲良くしていたそうです。はじめは、1錠2錠だった薬が、どんどん増えていき、自殺する直前は10錠以上、薬をのんでいたそうです。

私は正直、薬は嫌いではありません。ちょっと風邪ひいたり体調が悪い時は、すぐ薬をのんじゃいます。「病は気から」タイプですので、プラシーボ効果も高いです。精神科の薬も、妻の反対がなければ、普通に飲んでいたと思います。

妻が「薬は副作用があって当然。精神に働きかける薬なんだから副作用も強いはず。どうしても必要なら飲む必要あるけど、自宅療養でなんとかなるなら、なるべく飲まないでほしい。私のいとこが自殺したのを忘れないで」と熱心にいうので、私も飲まないでいる。というのが本音でしょうか。このような経緯から、精神科を探すときにも、むやみに薬を出さない先生を探しました。

さて、ここまで書いておきながら言うのもなんですが、お薬の必要性や副作用は人それぞれです。私たちも、「薬イコール自殺」と単純に考えているわけではありません。あくまで私たち夫婦の事例です。薬のおかげで助かっている方が多いのも、十分に承知しております。本日の記事を読んで、不愉快に感じた方がいらっしゃったら、お詫び申し上げます。

薬を飲む、入院する、カウンセリングを受ける等は、病気を治す手段です。発達障害はともかく、うつ病は治る病気といいます。私も、うつ病を完全に治すよう、取り組んでいきます。

このブログは成人の広汎性発達障害の当事者(アスペルガー、ADHD傾向)が書いています。38歳で発達障害と診断され、40歳でうつ病を発症し休職。現在、休職242日目となります。

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