やっと洋服が買えた。うつ病休職ブログ

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38歳で診断された広汎性発達障害の当事者、デザイン会社勤務の営業マンです。40歳の冬、2016年12月に、うつ病となり、休職し続けています。休職215日目です。リハビリ目的で始めたブログですが、2週間続けることができてホッとしています。

さて、やっと洋服が買えた、という本日のタイトルですが、なんと3年ぶりです。

今朝、開店と同時にユニクロでズボン2着、その後、靴を1足、買いました。

それだけで。買い物で疲れ果て、午後は2時間、昼寝していました。

とにかく、洋服を買うのが苦手です。デザイン会社勤務のくせに、普通のサラリーマンのような普通のスーツ姿で働いていました。「僕は上場企業に新規開拓営業に行くから、スーツ姿なんだ」と周囲に言ってごまかしてました。

上場企業に出入りする営業マンは、スーツ姿が常識、というのは本当なんですが。

とにかく、洋服を選ぶことができません。というか、最近の自己分析でわかったのですが「選択」することが苦痛です。おそらく広汎性発達障害の影響だと思われます。

うつ病を発症する1か月くらい前から、特にひどくなりました。つい1週間前にもコンタクトレンズを買ったのですが、その時も選択する苦悩を味わいました。値段も性能も同じレンズが3種類あって、その中から選ばないといけないのですが、それがすごく苦痛でした。

いつもはスーツ姿で勤務していたので、スーツだけは渋々、買っていました。

しかしジーンズやTシャツなど、スーツ以外の洋服は、ずっと買うことを避けていました。結婚してから、ずっとそうです。妻から何度促されても、疲れているとか、まだ着れる服があるとか、あらゆる言い訳を駆使して、避けていました。最後に買ったのは、3年前の夏のバーゲンでした。

うつ病になる1か月前~休職6か月の7か月間は、本当に「選択」することが、できませんでした。食品スーパーやドラッグストアに買い物に行くことはできました。しかし選択しないといけない買い物は、本当に苦痛というか、不可能でした。

私の場合は、選択ですが、なにか極端に苦手なことがある人は、発達障害を疑ったほうがよいかもしれませんね。

 

追記

昨夜みたドラマ、ウチの夫は仕事ができない、のことはまた後日に書きたいと思います。

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