発達障害を友人や同僚に告白した。意外な反応とは。

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成人の広汎性発達障害の当事者による、うつ病休職ブログです。デザイン会社に在籍している40歳男性営業マンです。気が付けば休職213日目。どこまで休職するのか、先は見えていません。

38歳で診断を受け、職場同僚や友人など、私のことをよく知る人に「アスペルガーと診断された」ことを伝えました。7人くらいに伝えたのですが、全員が「君は違うと思う、誤診じゃないのか」という反応でした。

今になって思えば、自他ともに「誤診じゃないのか」と思う程の、私の「普通な人という印象」が、うつ病をひきおこしたのかもしれません。

世間の人からは、僕はアスペルガー、広汎性発達障害の当事者には見えないようです。良くも悪くも、悩ましい部分です。

私が当事者に見えない理由。それは膨大なインプットのおかげだと思います。

インプットとは、読書と経験です。

私は読書が趣味で、雑誌よりは書籍をよく読みます。いわゆるビジネス書は結構な量を読んでいると思います。社会人として行動している時の言動は、書籍で得た知識をベースにしていると思われます。

一方で、失敗経験も膨大です。人には言えない、忘れてしまいたい失敗経験も膨大に重ねてきました。ちなみに私はフラッシュバックが頻繁に起き、きまって過去の失敗経験を思い出します。その度に、恥ずかしい思いと同時に意欲がなくなります。しかし膨大な失敗経験も、いわば体が覚えたインプットとして、役立っていると思います。

逆に言えば、適切にインプットできれば、広汎性発達障害、アスペルガーやADHDの人も普通に社会生活を送れるということではないでしょうか。

自慢ではありませんが、私は転職経験やアルバイト経験が豊富です。しかし面接で落とされることはほとんどありませんし、社長面接で落ちたことは一度もありません。また新規開拓営業が大好きで、上場企業にもガンガン切り込み、取引スタートまでこぎつけた実績も数多くあります。新規開拓営業、特に探客のノウハウは誰にも負けない自負があります。

人間は、いくらでも進化できる。

そう信じて、これからもインプットしていきたいと思います。

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