うつ病での休職を、職場に伝えた時の記憶。休職1日目~5日目の様子。

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デザイン会社の営業マンによる、40代男性のうつ病休職ブログ。休職200日目からブログをスタートし、今日で204日目です。

休職せよという診断書を受け取った翌朝。さっそく職場に伝えました。医師からは「引き継ぎなんてとんでもない、絶対ダメ。とにかく休みなさい」と言われていましたが。同僚はともかく、お客さんに迷惑をかけるわけにはいかないので、最低限の引継ぎはするつもりでした。

2016年12月。診断書を受け取ったのは、火曜日でした。翌朝、まず上司と社長あてにメールで、SOSのメールを送りました。その直後、メールを読んでくれた上司と1時間ほど、話しました。上司は驚いていましたが、「引き継ぎしてもらえば大丈夫なので、ゆっくり休んでください」と言われ安心しました。

社長には、その日の夜、携帯電話で事後報告をしました。社長は「あなたが、精神的に不安定というか、様子がおかしいという報告を聞いたこともないので驚いた。ともかくしっかり休んでほしい」とのこと。

日頃は厳しい社長、上司ですが、こういったときは優しく、ほっとしました。後で知ったことですが、実は、うつ病で休職する人間は、けっこういたみたいで、慣れていたみたいですね。

仕事で関わっている同僚に、CCで一斉にメールで報告しました。引き継ぎ内容はGoogleドライブにまとめて、概要を口頭でも伝えておくこと。迷惑かけて申し訳ない、的なことを書いておきました。

ちょうど、案件も区切りがついていたタイミングだったとは言え、年末の繁忙期に突然の休職をすることで、申し訳ないと感じていました。

その日の夕方、職場での終礼時に、オフィスの皆さんに口頭で報告。皆、突然のことでア然としていました。

これが診断書を受け取った翌日(休職1日目)の出来事です。ただ、実際には引継ぎに5日間、かかりました。頭の回転がおそろしく鈍くなっていて、引き継ぎもまともにできないような状況でした。日曜日(休職5日目)の夜、半分泣きながら、上司に「これ以上、できません、すみませんが後はよろしくお願いします」というメール送ったのを覚えています。

今になって思えば、医師が診断書を書いてくれたのも、当然だったかもしれません。この5日間は、お客さん宛の休職メールひとつ書くのも、本当にしんどかったです。

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